国内利用者数が2000万人を突破したインスタグラム。
日本でのSNS文化は急速に発展しています。
その楽しみ方は様々となっていて、リアルな友達の近況を知ることの出来るツール、はたまた全く知らない人とも繋がることの出来るツールとなっています。
使い方においても、毎日投稿する人、時々投稿する人から見る専門の人も様々いるでしょう。

知らない人と繋がる方法として最もポピュラーなのが、ハッシュタグの使用です。
ハッシュタグとは、検索用のキーワードをハッシュ記号(#)の後に記載するものです。
例えば、空の写真を投稿する際にハッシュ記号(#)に空と記載して投稿します。
そうすると、空の写真を見たい人が、その空という検索用キーワードを検索してその写真に辿りつくのです。
#空と検索すると様々な人が投稿したたくさんの空の写真が出てくるということです。

また、インスタグラムにはタグ付けという機能もあります。
ハッシュタグとタグ付けの違いは、ハッシュタグは先述したように、ハッシュ記号の後にくるキーワードの検索用に使用されるもので、タグ付けとは、その写真にユーザー名を付けることが出来る機能です。
タグ付けすることによって、他のユーザーの画面にリンクすることが出来るようになるのです。

最近ではハッシュタグをたくさん使用した投稿が目立ってくるようになりました。
ハッシュタグの上限は30個ですので、その中でめいいっぱいハッシュタグを使用し自分の投稿をアピールします。
そうすることによって、その投稿がより多くの人の目にとまりやすくなるのです。
インスタグラムは世界各国で利用されているので、日本語だけでなく、英語でも書いたりすると、日本のユーザーだけでなく、英語を読み書き出来る文化圏の人とも繋がることが出来るようになります。
そうして、たくさんのフォロワーやいいねが生み出されていくのです。

また、ハッシュタグを人の目にとまりやすくするために利用するだけではなく、おもしろさを求めたものとして使用する人も増えてきました。
例えば、自分の投稿やコメントについてのツッコミとして使用されたり、ハッシュタグを単語ではなく文章にして物語風、ポエム風、と様々なハッシュタグの使い方をされています。

インスタグラムが開始されてから、まだ10年も経っていないというのに、急速に成長を遂げ、現在ではユーザーそれぞれが自分ならではの楽しみ方を見つけ、楽しく利用されています。
インスタグラムが流行したのはハッシュタグという新しい文化の発展によるものも大きいと言えるのかもしれません。